すっごいわぁ
今日初めてジークハデスに当たりました。星君が初手六花の時点で「ん?」と思っていたら出されるカードが馴染みのあるやつらばかりでちょっと感動しました。
思い違いでなければこのブログを読んで使ってくださったんでしょうか。嬉しいですね。あ、勝負には負けました。対戦ありがとうございました。
ミラーマッチだとなお面白かったんですけど私の使っていたのは青単でした。ツクヨミ2枚になったので新作です。Aデッキで今日は6-6でした。
(C)SEGA
ミュウハンデスにサイクロプスが混ざったもの。青の進化はハデスだけじゃないんだぜ、という裏コンセプトが気づいたら盛り込まれていました。ハデスなし4種7枚という世間的にレアな構成です。死壊石も海洋もついでにキャンバスもないですね。
サイクロプスに殴らせるかマミーちゃん・ミュウの効果を食らうかの二択を迫っていくのが本来のコンセプトです。手札を維持されても全部使われても対応した動きがあります。
ものすごく久しぶりにディナーを使うことを決めたら、自分だけ一方的に手札補充できるニュクスさんとポセイドンさんがとっても強いカードに見えたのでポイントも高いし採用しました。
実際今日はポセイドンさん大活躍でした。パワーも十分ありますし、拒絶ジャッジメントによる死から守ってくれました。怨みの眼差しが2回使えるのが一番のメリットですね。2枚入れれば済む話ですがポイントの関係などで枠がありません。
代わりにインターセプトコネクトが入っています。4pにしてはなかなかいいです。眼差し以外にもヒュプノスディナーでユニット、コネクトでディナーを回収してもう一発ディナーといったこともできます。
攻めにも守りにも使える卑弥呼がもうマーヤのはずれとは呼ばせない程強いということ、パピヨン3枚にアリジゴックという軍団を青で一発で無力化するツクヨミはやっぱりデッキによってはぶっ刺さることがわかったのが今日の収穫でした。
あ、それと今まで散々やられて悶絶していたミュウマミーは自分でやるととても楽しいですね。
改良案としてはベルゼをリーナに変えようかというところですね。リーナの方がミュウと相性がいいですし。でもベルゼが欲しい場面もあるんですよね。ナヤマシイ。
とりあえず新デッキを使うにあたってマリガンの理想を確立したいところです。