真紅の処刑人
今日は3-8でした。負けが混んだら忍者で取り返すスタイルのおかげで見た目ほどAPは減っていません。なかなかAP増えませんがとりあえずJ3に落ちてはいません。
本日ベルゼ3積デビューしました。フォトンソードなどが搭載されたBの赤黄であんまりベルゼが活躍するようなデッキではありませんでした。カンナの方がよほど働いているという。
破滅のギャンブラー増えてますね。相手にばっちりハメると強いです。無色を見たらギャンブラーの可能性を常に考えて動いた方がいいかもしれません。
さて、今日久しぶりに赤主体のデッキを使ったら新称号を入手しました。
「真紅の処刑人」
これは赤ユニットを7000回召喚すると取れるものらしいです。珍獣とか使うと多分あっという間に取得します。私は珍獣をほとんど使っていないので今更取った次第です。
この「特定の色のユニットの召喚回数が取得条件」の称号を見れば、どういう色を主に使っているかがわかります。
私の場合は赤が「真紅の処刑人」、青が「英霊を貪る大蛇」、黄が「神の作りし剣」、緑が「覇道の軍師」が最高使用回数でした。それぞれ、7000、10000、15000、7000回が条件です。随分このゲームをプレイしているものですね。一応どの色も使っているつもりでしたが緑よりも赤を使った回数が少なかったのは自分でも驚きです。まあ黄色が一番好きなんですが。
「皆・勤・賞」を取得した頃はRPが足りなくて、「アートチェンジすらままならないのに称号に10000RPも払ってられるか!」と思っていたものですが、今では使い道もないのにあくてぃすがプレゼントしてくれるおかげで、称号を122種取得してもRPはダダあまりです。次バージョンでは何か新しい使い道ありますよね!
次バージョンまでのつなぎの今の時期は新しい発見もなかなか少ないので今日はこんなお話でした。自分の称号を眺めると自分のデッキ変遷などもなんとなく思い出してなかなか楽しいと思います。次は「裁きの死神」あたり取りたいですね。